小さい頃にご家庭で出来ること


音声獲得期に整える環境


お子様と一緒に英語を楽しんでください。

英語を教えようとするよりは、CDをたくさん聞かせてあげてください。


① CD・DVD教材をかける。

10歳までに2000時間のインプット

 

② 英語を一緒に楽しむ。

英語に対して、ネガティブな印象を与えない。


 

 

③ 英語にカタカナの読みをふらない。

 

④ 英語を話し始めるのを焦らずに待つ。 

 


⑤「わからなくても気にせず楽しむ」子どもの力を認める。

 

⑥ 親が日本語に訳さない、子どもの理解力を試さない。

 

⑦ 適切なステージにくる前に文字書かせたり、読ませたりしない。

 



英語の歌を口ずさんだり、英語のフレーズをぴったりの場面で言ったりする日を待っていてください。


赤ちゃんは

日本語を話し始めるまで、

ずっと日本語を聞いています。

 

英語を話してみようかなって

思えるようになるにも

たくさん英語に触れること

インプットが必要です。 


言葉を習得するには

順番があります。


 

日本語の場合、

書くことから始めませんよね。

 

一般的に

音をたくさん聞いて

音に意味がついて理解して、

話せるようになって

文字に親しんで、

読めるようになって、

書く練習をしていきますよね。

 

同じステップで

レベルアップしていきます。

 


子ども達の力を信じてください


親がキライな食べ物は

子どもも嫌いになる(?)とか。

 

「英語はむずかしいよ」

「英語は苦手だったな」

と身近な人が言うと、

英語に対して、ネガティブな

印象を持つこともあるのでは

ないでしょうか?

 

「英語がわかるようになると楽しいことがたくさんあるよ!」といつも伝えてあげてくださいね。


日本語に訳す癖がついてしまうと、年齢があがるにつれて、

日本語に訳さないと安心できなかったり、納得できないようになる可能性が大きいです。

 

英語を日本語に置き換えて理解していたら、

使える英語は身につきません。

 

英語に

カタカナで

日本語風のよみ方を書くことは

必要ありません。

 

子ども達には

英語の音がはいっています。

 

ひらがなに読み方を書きますか?

 

フォニックスの学習が

始まると、しっかり

読み書きができるようになります。


読み書きは

十分な音声インプットのあとが

理想的


フォニックスを勉強する

段階にきたら

 

体系的にルールを学び

 

読めるようになります。

書けるようになります。



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